駅長の独り言（ぼやき？）

－3.7度まで下がりました、出勤する頃は少し上がると思いますがそれでも氷点下の中を走ることに・・青空がきれいで朝陽を浴びての走行は気持ちが良い物です、この時間－1.2度と既に氷点下・・気圧は昨晩より上がって1019hPa。

平日は毎度ながら日記のネタが無い・・その中で通勤時に踏み切りで目の前を通過していく列車をお見送りするのがささやかな鉄分。
朝は信号のタイミングなどで平均したダイヤから２分程遅れると多摩湖線の青梅街道踏切でこの様な光景を見ることが出来る・・。

国分寺に向かう列車のお見送り・・この時は257Fの編成・・平均ダイヤから５分近く遅れると下り列車の萩山行き通過待ちになります。

帰りは夜で時間もまちまちになるので上り下りどちらの開通待ちになるかは解りませんがこの様な画が撮れました。

暗いしバイクの上からの山勘ショットだしとても記録にはなりませんがよく見ると乗務員室扉辺りに何とかピントが来ている・・微かに「冬」の文字も。
フルオートのコンデジで手持ちの撮影は無理が有りますが思わぬ画になったりします、この踏切は信号機が併設されていて遮断器が上がっても直ぐには発進出来ません、なので撮影後カメラをポケットに入れる時間も取れこの様な事が出来ます。
国分寺線の踏切では通過速度も速く通過後直ぐに発進出来るのでとても撮影している間はありません。

通勤時の一コマでした。