バイクの初回点検・・ ― 2013年06月24日 01時35分
各部の増し締めとエンジンオイル、オイルフィルターを交換、やっとタイで入れてあったオイルが交換できた・・抜かれたオイルを見たらモヤモヤとした粉状の物が混ざっている、500km走って各部からで出来たゴミ・・細かい金属粉らしい。
エンジン本体よりやはりギアから出てくる物なのでしょう、クラッチとギアがエンジンオイルで潤滑されるバイクの辛いところでも有ります。
点検時に今までに気になっていた所を話してみたら・・どうやらこのバイク全体に出るらしい、ただエンジンが熱くなったときのシフトレバー張り付きは例が無いそうで今回のオイル交換で落ち着くかも知れない。
400ccで2気筒だから250ccに比べトルクが有り低回転でも走るかと思いきや返って250ccよりエンジンの特性が高回転側で使われるよう作られている様だ。
低速走行からスロットルを開けていった時のギクシャク間はこのバイクの母体となったNinja650Rの方か強く出てしまうらしい、発進時もスロットルを開けながらクラッチをミートさせるよりちょっと先にスロットルを開けてからクラッチをミートさせると言う乗り方にすると良いらしい・・体には250cc時代の癖が付いているため早くこのバイク用の乗り方に変えなければダメかな。
点検後家に向かって走り出したらオイル交換の効果がしっかり解った・・やはりオイルは大事です、後は通勤に使ってみてどう変わるかだ。
月曜からの通勤運用が楽しみでも有りちょっと心配でもあり・・また一週間が始まる、月末の一週間でまたドタバタしそうです。
エンジン本体よりやはりギアから出てくる物なのでしょう、クラッチとギアがエンジンオイルで潤滑されるバイクの辛いところでも有ります。
点検時に今までに気になっていた所を話してみたら・・どうやらこのバイク全体に出るらしい、ただエンジンが熱くなったときのシフトレバー張り付きは例が無いそうで今回のオイル交換で落ち着くかも知れない。
400ccで2気筒だから250ccに比べトルクが有り低回転でも走るかと思いきや返って250ccよりエンジンの特性が高回転側で使われるよう作られている様だ。
低速走行からスロットルを開けていった時のギクシャク間はこのバイクの母体となったNinja650Rの方か強く出てしまうらしい、発進時もスロットルを開けながらクラッチをミートさせるよりちょっと先にスロットルを開けてからクラッチをミートさせると言う乗り方にすると良いらしい・・体には250cc時代の癖が付いているため早くこのバイク用の乗り方に変えなければダメかな。
点検後家に向かって走り出したらオイル交換の効果がしっかり解った・・やはりオイルは大事です、後は通勤に使ってみてどう変わるかだ。
月曜からの通勤運用が楽しみでも有りちょっと心配でもあり・・また一週間が始まる、月末の一週間でまたドタバタしそうです。
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