駅長の独り言（ぼやき？）

まだ天気が不安定なのか降らないまでも黒い雲が多い一日に、この時間弱いながら雨も降っている、気温22.3度、気圧1000hPa。

地域により差がある様だけど今日から新学期が始まり道路に子供たちが帰ってきた、運転にもより気をつけなければ・・。
子供たちと共に帰ってきたのは渋滞、あまり関係無さそうだけど私の通勤ルートでは結構差が出てくる・・小さな交差点では右折の車が支障することは考えられるが左折する車が横断歩道を直進で渡る子供たちのため通過できず結局直進する車も待つことになる。

特に一箇所は抜け道として走る車がかなりの確立で左折するがそこが通学路でしかも毎日交通指導員が立ち横断者を優先に通すから余計に車も繋がってしまう、また子供たちも一人二人とパラパラ通るのでちょっと効率も悪い。
でもまあ小学生はまだよいでしょう、歩行者の信号が点滅すると止まりますから・・始末が悪いのは中学生や高校生、信号赤になっても携帯端末見ながら突っ込んでくる・・。(^^;;;

歩行者ではないが右折のトラックのため一回の青信号で一台しか交差点を通過できない時もある、信号待ちの列に生活協同組合のトラックがいたら信号待ちが一回増えたと認識する、路地なので右折ラインが無い事もあるが信号が青になってもすぐに動き出さないのと右折でも交差点の中までは入れるが対向車が来るとほとんど動かず対向車が切れて信号が赤になってからゆっくりと曲がりだすため後続の車は一台も通れない訳。
バイクでこのトラックの直ぐ後ろにいて解ったのは信号機が青になって一テンポおいてからからギアを投入しのっそりと動き出す、対向車が来るので車体半分も進まず対向車の切れるのを待っている、対向車が右折の車であっても動かず信号が変わってから曲がりだす・・まあ安全運転なのは解ります。

この交差点では対向車との距離があるため慣れた運転手では青信号と同時にスタートし対向車が来る前に余裕を持って右折出るのですが・・または右折できるギリギリの位置まで車を前進させ後ろにスペースを作ってくれる運転手もいるしちょっとした事で無用な渋滞は減らせる様な気もします。

私はバイクですが全く動かないと言うような酷い渋滞以外は左側のすり抜けもしないため車と同じくらいの所要時間を見込んでスジを引いていますがとにかく時間に余裕を持たせておくことが自分の身を守ることに繋がると思う。
慌てずにノンビリと行きましょう。(^^)

新しいパソコンからの初日記・・やはりキー配置に慣れない、シフトのつもりで上向き矢印キーを頻繁に押してしまう。