駅長の独り言（ぼやき？）

晴れでしたが飛んでもない風の１日に・・今の窓外は1.8度、気圧1006hpa・・高気圧圏内か。
昨日の午前中は冬の服装では汗ばむ位の気温でした、また夕食後も気温は６度近くあったのが23日から24日へと日付が変わる頃には0.8度まで下がりました、気圧はジワジワ上がっていたけとその分朝は冷え込んだ・・。

今日はカミさんの送迎もなく出かけたのは灯油の買い出し位か、前回は行きつけのセルフスタンドで買ってきたがファンヒーターの着火具合は変わらず灯油の違いでは無さそう、56リットル買って500円弱の差が出る。
午後からはやりたいことが有ったがとにかく怠く、父親からドリンク剤を一本もらい飲んでみる、でも夕方までゴロゴロ・・。

話は変わって・・NHKで放送されているみんなの歌、昔の曲で何故か心に引っかかっている曲がある、小さな木の実・・と言う曲。
流石にこの曲はCD化もされて無く家にテープレコーダー等も無い時代で私も録音などしていない、しかし今はNetで検索すると・・出てきますね、その後再放送もされていたようで有名動画サイトにもアップされていました、当時の画像と共に・・放送されたのは1971年の暮れに近かった頃だがその歌の歌詞は悲しい感じの物で今聴いても何故か目が潤んでしまう・・特に最近は涙もろくなった気がするがこれも年のせいかなぁ・・。

まあ放送された時期が時期だけにモノラル、でもとても懐かしく音も良い状態だったのでMDへ音声だけアナログコピーをしてみました。
他のサイトでは何と楽譜も見つけた・・やはり悲しい曲だけにマイナーコード・・弾きやすいように転調するとイメージが変わってしまうかもしれません。
他にも懐かしくもう一度聞いてみたかった曲も見つかりしっかりいただきMP3へ変換・・モノラルの曲ばかりですがi-podに入れさせてもらいました。

さて・・また一週間が始まる、２月は早いですね。