えっ、3等賞?・・・2009年10月11日 23時23分

何故か取れました・・メダル。
秋晴れ、朝は快晴でした・・室内にいるのがもったいない位、午後には雲が出てきてしまいましたが。
この時間の表は13.9度、気圧1004hpa。

第2日曜日の今日は恒例の射撃記録会ですが年に一度のクラブによる大会、10月はハンドガンクラスでした、結果は・・上の画像の物がもらえました。
3位・・右腕の肘が痛く湿布を貼っての出場で点数は伸びないと思っていたのですがそこそこ命中・・力まなかったのが良かったのかも、もっとも何時も高得点を出すメンバーが仕事で参加できずそれもラッキーだったのかも知れません。
メダルの左はオマケの透過形液晶時計、見づらいですが光ってしまったのは台座の部分です、カレンダーと温度計まで付いていて部屋の温度管理に良いかな。

来月はもう寒くなりますがライフルクラスの大会に、道具を調整しておかないと・・でも着弾がバラついてしまい安定しません、腕の悪いのはしょうがないのですが・・。

競技後はいつものようにお馴染みのうどん屋さんへ・・熱いうどんが美味しい季節ですね、中には冷たいうどんのメンバーも居ますが私は夏でも熱い方を食べます。

その後友人1人と何時もの電気店に立ち寄り模型コーナーへ、例の箱物鉄道模型を1つ購入・・店内にあるコーヒーショップで中身を確認。
残念・・今回も目的の車両はお互いに出ずダブってしまいました、後1つが出ませんね。

その友人が先日発表されたH社の新型ワゴンを見に行くというので私も付いていくことに・・そのH社のディーラーは私がH社の車に乗っているときに紹介したお店・・久しぶりに行くことに。
以前は射撃仲間でもあるその友人を私が迎えに行き私のワゴンで出かけたのですが夏に引っ越してしまい今はそれぞれの車で動いている状態、なのでH社のワゴンとN社のワゴンが連なって行くことに。
ディーラーに到着するとライバル車種に乗っている私の方へ営業の方が寄ってきた・・(^^;
既にH社の車から離れて15年以上・・もうそのディーラーさんには知っている営業の方もサービスの方もいません。

新型ワゴン・・ライバル車を研究しての発売なのでなるほど良く作られています、まあコンセプトの違いも有り好みが別れる所も有りますが5ナンバー枠いっぱいの寸法になりデザインも私の乗っているN車にかなり似ているし・・。
車体寸法はほぼ同じなのにフロントグリルデザインの為か車体が長く見えるのが面白い、フロアも低く3列目のシートが床に収納出来荷物室が広い・・ただその関係で3列目シートが小さめで薄くちょっと固く座面も低く大柄の人が長距離を乗るには辛いかも。

N車のワゴンに対しかなりの強敵現る・・と言った所ですね、今月末にはスポーティーバージョンも出ると言う・・そちらも見てみたい所です。

そんなこんなで今日もお終い。

Bトレインで行こう・・・?2009年10月12日 23時37分

ついつい買ってしまうBトレインシリーズ・・
晴・・昨日は富士山もきれいに見ましたが今日は無理か、気温は上がり長袖ではちょっと暑い位に、表はこの時間15.3度とこの所にしては高め・・気圧は998hpaと下がってきた。

上の画像は買うだけ買ってまだ組み立てていないBトレインショーティーという鉄道模型、スケール的にはレール幅9mmのNゲージになりますがフリースタイルの部類で長さ方向がデフォルメされていて通常の半分くらいの長さしか有りません、でも前面はかなり詳細に作られています。
最初に買ったのは昔地元私鉄で活躍していた大型電気機関車のE851形、整備工場一般公開時に売られていたのを買った物、フリースタイルと軽く見ていましたがその作りを見て驚いた。
その後EF63形、名鉄のパノラマカー7000系と買ってしまい何時もの電気店に出来た模型コーナーでも扱うようになり地元私鉄の車両も並び始めてつい手を出してしまいます、またその様な値段設定になっているのです。

1箱に先頭車と中間車2両分入っていて2箱買うと4両編成となり一応形になってしまいます、また専用の動力装置も有りそれを組み込むとNゲージ線路の上を走らせる事も・・車体が短いため小さなレイアウトの急カーブでも無理なく走り鉄道模型の新しいカテゴリーとして発展してきていますね・・私は飾りにしておこうと思います・・自分の鉄道模型はもう何年も動かしていません。

連休も最後、少し長めに寝ようかと思っても寝ていられません・・寝付きが悪く寝不足だと思うのですが。
午前中は朝食後自分の部屋で録り溜めたテレビ番組を見て過ごす・・屋根の塗装も小さなひさし部分が残っているのですが右腕が痛くて今日は見送りに。

午後からは表の空気を吸いがてら買い換えた自転車の古い方を引き取ってもらいにDIYセンターへ、新しい自転車を買うと古い方は処分してもらえます。
ただ自走出来ないのでワゴン車に積み込んでの回送、一番混む時間帯に行ってしまったためかなり混んでいました、私が戻るときには近くのショッピングモールかへ出入りする車で大渋滞でした。

夕食後臨時で電気店へ、上の娘がパソコンで使うタブレットボードが欲しいと言うことで出かけてこの連休もお終い、明日は目一杯予定が詰まっていて今から気が重い・・予測が付かないのですよね・・・。

内蔵ヘッドフォン・・2009年10月13日 23時21分

晴・・今日まで気温も高めだとか東京も夏日に近い気温に、でもそれほど暑さを感じなかったのは湿度が低いためか?、この時間表は12.7度と12度台・・気圧999hpa。

ヤッパリドタバタした1日・・元気が有ったらまた後日に。

出歩くときにヘッドフォンをして音楽を聞きながら・・と言うことはしませんがバイク通勤時に朝は時間が解るようFMラジオを、帰りはiPodシャッフルで音楽を流している。
その為ヘルメットの中に小さなヘッドフォンと接続用にコネクタを組み付けてあるのですがヘッドフォンは耳に入れるタイプの小さな物。
運転中なので周りの音も聞くため耳に入れることは出来ずヘルメットの丁度耳の側に付けてあるのですが耳との間にかなり隙間が有るので効率が悪く少々音量を上げないとまともに聞こえません。
まあ朝はFMで何の放送がやっているかで時間が解る程度出よいのですが。

先日娘が使っていた耳に引っかけて使う少し大きなヘットフォンでケーブルが切れたらしく片方鳴らなくなり処分すると言うことでもらい受けた、ヘッドフォンユニットには異常なくプラグ部分で切れている模様。
このプラグを切り離しヘルメットに付いているコネクタと交換・・耳に引っかける部分など余分な所は切除しこの少し大きなヘッドフォンをヘルメットに組み込んで見た。

組み込みを終えたヘルメットを試しに被ってみると・・・アイタタタ・・耳たぶがヘッドフォンのユニットにまともに当たってしまう、案外ヘルメットの中って余裕が無いのですね、丁度耳の部分に凹みがありそこに取り付けたのですが。

結局ヘッドフォンのユニットも分解し中の振動板部分を取り出して付け直し・・これでかなり厚さは減らせる、ただ音は少し悪くなりますね、もっとも聞こえれば良い程度の物なのでこれでも十分。
耳に入れるタイプに比べ振動板も大きく効率が良いのでかなり音量を絞ってもはっきり聞こえるようになりました、これはラジオ、iPod共に電池の保ちが良くなるでしょう。

朝の出勤時に実用テストです、どの程度の音量で良いか・・音質はどの程度になるか、ちょっと楽しみです。

ドタバタ・・・2009年10月14日 23時12分

午前中は晴れていましたが段々雲が厚くなり・・帰りは行程途中から土砂降り、涼しくなって来たので既に合羽の下はオーバーパンツ代わりにはいているため路肩に停車し合羽の上を羽織って事なきを得ました・・天気予報が当たりましたね。
この時間は13.1度ともう15度以上にはなりません、気圧1001hpa。

電子機器の展示会へ並べるデモ用機器、今回は他社のブースへ間借りして展示してもらうのだけど海外での展示、以前に使った展示パネルを再利用して組み立てているのだけど海外へ運ぶと言う事で色々問題点が出てきた。

航空貨物で運搬と言うことでしっかりした木箱を作ったのだけど貨物の規格も解らずに作ったら規定サイズをオーバー、と言うより内部に入れるパネル自体が1200mm×600mm有るのでどうしても大きくなってしまう、あちこちの航空貨物を扱う運送会社を調べたがダメ・・まあお金をかければ運べるのでしょうけど。

また機器に組み込むソフトウェアもちょっと遅れてしまい運送会社を使っての運搬では間に合わない状態に・・結局デモ用の展示パネルを半分に切断し分けて手荷物として運ぶことになりました・・。(^^ゞ
手荷物で運ぶ事になると来週の月曜日までに仕上げれば良くその点は楽になりましたが。

パネルに取り付けた部品、配線を一度外し1200mmのアクリルパネルを600mm2枚に切り分けるのだけどこれまた気を使う、専用カッターで切れ目を入れて最後に折り切るのだけど部品を取り付ける為にあちこち穴が開いている、気を付けないと予期をしない方へ割れ目が広がってしまう恐れが・・。
両面からちょっと深めに切れ目を入れて・・・最後にソッと力を加え・・バチン・・無事きれいに切ることが出来てホッとしました。(^^;;

毎度ながらこの手の物を造るときはドタバタしてしまいます・・しかも海外に持っていくとなると組み立て分解を簡単に出来ないと現地で手間がかかってしまうし現地の状態が解らないのが辛い所・・。

さてさてどうなりますやら・・。

バイク、エンジン快調・・2009年10月15日 23時49分

晴から曇りへ・・でも雨までは降らず、朝は長袖昼間は半袖で良い気温なので着る物に工夫が必要な時期、この時間は13.1度・・気圧1003hpa。

この所バイクが快調、来月には積算10000Kmを超しそう・・一時帰休のため走行距離の伸びが予想より遅くなっている。
既にかなりの数が走っていると思われるNinja250Rですが朝夕の通勤時にすれ違ったりして見ることが有りません、休みの日に車で走っていても滅多に見ないしどの位の台数が登録されているのかしら?。

またノーマル・・買ったままの姿で乗っている人もまずいませんね、何かしらパーツを交換しているし手を加えている、大抵はマフラーが社外品と交換されています・・私のは燃料タンクの傷防止のためタンクパッドを貼っている程度。
エンジンは快調だけどそろそろオイル交換の時期に・・今度はフィルターも交換する事に、プラグも交換することになるかな。

この所また深夜にテレビで鉄道物の映像が放映されている・・昭和のSL映像館とローカル鉄道の旅・・SL映像館は一部カラーも有るがモノクロフィルムが多い、ただ現場の音声が入っているのは希で大抵はBGMが流れる、音が入っていても画と合わない事も。
ローカル線の旅は割と最近の画像だがやはり現場の音は無しで何らかの曲が流れるがABBAやスティービーワンダーの曲も被せられたりしている、でも妙に合っていたりして・・。

共に今は無き路線や車両も多くもある、画像に写っているSLは割と保存されている物が多くテロップで”○○公園に静態保存”と表示されるが中には”動態保存”の文字も、一時は消えてしまった蒸気機関車の煙・・今は結構あちこちで見ることが出来ます。

この様な映像を見ていると・・発作が出そう・・。(^^;;;

何とかデッチアゲ・・2009年10月16日 23時19分

静態保存されているC62の1号機・・
今日も晴、天気が良いのは助かりますがその分空気が乾く・・インフルエンザがまた広がる事にも繋がります。
帰りは南の空に木星が輝いていた、明朝は冷えるかな?・・この時間は14.0度、気圧1001hpa。

海外で展示するデモ用パネル・・何とかデッチ上がりました、運ぶときにはまた分解するのでその辺りのことも考えて作ったつもりですが後は任せた・・と言うところか。

朝の通勤ルート、一ヶ所変に混むようになってしまった、脇道から都道に合流するのだがこちらの道路には対面する信号が無く一時停止のみ、流れるときはすんなり入れたのだけど・・でも他に適当な道は無しなのでこのまま利用、時間には余裕有るし。
他のバイクは右側を抜けていく事もあるがこの脇道は朝の時間帯合流する道路から右折で入れない道、時々白バイが網を張っています、この脇道もセンターラインは黄色・・右側を走っていくとOUTです。

今日も食後は深夜に録画した鉄物映像を・・蒸気機関車というのは本当によく考えて作った物です、真っ白な雪の中を真っ黒な蒸気機関車が走る・・黒い煙とこれまた真っ白な蒸気を吐いて。

上の画像は日本では最大級の旅客列車用蒸気機関車C62形1号機、この機関車は静態保存ですが同じ所に動態保存・・生きたC62もいます、除煙版に銀色のツバメマークを付けた2号機が。

ただ車で言う車検が切れているので営業列車として本線を走ることは出来ず構内・・車庫内の線路上を走りその姿を見せてくれます、その場所は京都の梅小路蒸気機関車博物館・・また行ってみたいですね。

バイクに給油、319.4Km走って11.7リットル・・約27.3Km/リットルの燃費、安定しています。

モノレール見物・・・2009年10月17日 23時27分

地上に置かれたモノレール車両・・
晴でしたが夕方暗くなって一時雨、出歩くには良い気温でした・・この時間表は14.2度、気圧992hpaと下がってきました。

今日は千葉を走る千葉都市モノレールの車両基地一般公開へ行って来ました、毎年この時期に公開されるのですが何かしら予定とぶつかりなかなか行け無かったのですがやっと実現。

千葉都市モノレールはサフェージュ(ぶら下がり式の一種)式モノレールでその方式のモノレールとして路線営業距離数がギネス記録に。
同じ方式のモノレールは神奈川県の大船と江ノ島を結ぶ湘南モノレールが有ります、今は廃止となりましたが名古屋市は東山動物園にも1974年まで同じ方式のモノレールが有りました。
上野動物園にもぶら下がり式のモノレールが走っていますがこちらはランゲル式と言われ構造が違うタイプのモノレール。

モノレールの車庫と整備工場の車両基地に入ると上の画像の様に車体が置いてありました。
既に引退した1000形モノレールの車両が保存されていました、車体の前面では子供用制服を着ての撮影、車内は休憩用として解放してあります。
この様に置いてあると車両がひっくり返っているように見えてしまいます、一般的な鉄道車両なら床下に有る機器が天井に有るのでこの様なデザインに。

他の画像は後ほどモノレールコーナーにアップしますが車庫内では普段は囲われたレールの桁内にあり見ることの出来ないサフェージュ式モノレールの台車部分、走り装置が身近に見られます。
走行用モーターは1台が60KW(80馬力程度)の出力、一両に4台付いています、タイヤはちょっと見ると磨り減った様に見えますがレールの内側に有るため雨や雪の影響は受けないのでスリックタイヤに近い構造、やはり近くで見ると案外大きな物です。
下側には水平に付いている小さなタイヤは案内用、台車の上には白い部品(碍子)に付いている電力を送る架線があり直流1500Vを給電、 台車には小さなパンタグラフが備えてありそこから集電。

走行用モーターは整流子カバーが外されていて整流子とブラシ部分が見られました、力を生み出すコイルを巻いた部分は台車の中に隠れている構造。
電車の基本とも言われるモーターですが直流直巻き構造で今となっては旧式の部類になりますね、ギアで減速され駆動用タイヤを回します。

本来車体の下にある台車が屋根上に有りそれにぶら下がって走るタイプの鉄道車両がこのサフェージュ式モノレールで前から見ると左右対称な構造に。
万一台車と車体を結ぶリンクが破損しても車体の落下を防げるよう十分な強度のワイヤーがバックアップのために組み込まれています。

公開のため普段は見られない機器部分を納めているカバーを開けて展示されている車両は見学通路を挟み2編成がそれぞれ逆側の機器配置が見られるよう工夫されています、通常なら床下機器と言われますがこのタイプのモノレールでは屋根上機器ですね。

屋根上には色々な機器が所狭しと並んでいますがその中で代表的な機器の主制御装置、モーターへ流れる電流を抵抗器と組み合わされコントロールし加速、減速を制御します、これも電車の教科書とも言える電動カム式制御装置、今では旧式の部類になってしまいます。
旧式と言うと古く感じますがJRでも各私鉄でもこの方式を用いた車両は今も数多く走っています。

抵抗器を使った制御方式はエネルギーの一部が熱となって無駄に使われるため今後の新型車両では使われなくなった方式になります、イラストで今後登場する新型車両が発表されていました、こちらは抵抗器を使わない最新のインバーター制御車。
抵抗制御と言う方式ですがその辺りを書き出すと飛んでもない事になりそうなのでこの辺りでブレーキを・・。(^^;

他にはブレーキやドアの開閉に使われる圧縮空気を作る空気圧縮機、圧縮した空気を溜めるタンク類、ブレーキを制御するバルブ類が並んでいます。
この辺りの画像も後ほど自分の管理しているページへ掲載しましょう・・。

久しぶりに歩き回りました、しっかり寝られるかな。

直ったのかな?・・・2009年10月18日 23時38分

自宅側を走る西武線電車・・。
部屋に隠っているのがもったいない天気、見事に晴・・気温も上がりちょっと動くとジットリ汗が、でも湿度が低くすぐカラッとして気持ちがよい1日・・この時間表は14.6度とこの所では少し高めか、気圧992hpaと上がりません。

昨晩・・と言うか今朝やはり寝付けずでしたが昨日歩いていた為かしっかり寝られた感じ、やはり運動不足?・・。
昨日の日記(日記とは言えないか・・)ネタになった千葉モノレール車両基地では愛用のデジイチ(デジタル一眼レフカメラ)で車両や機器類を撮影していたのだがそのデジイチの調子が一段と悪くなった・・電源を入れて1~2枚撮影するとハングアップしてしまい何の操作も受け付けなくなる事が発生、以前から時々出ていた症状が頻発してしまい思うように撮影が出来なくなってしまいました。
一度電源を切り再度入れると復帰するのですがまた1~2枚撮影すると同じ状態、しかも今回電源スイッチを切ってもカメラの電源が切れなくなる症状も出て状況が悪化・・こうなるとバッテリーを外すしか手が無くなる。
今回は試写体が展示された動かない物が殆どだったので電源のオンオフを繰り返しながら何とか撮影が出来ましたが鉄道車両の走行風景などを撮影しているときに起こったら困ります、メモリーカードを抜いて空シャッターを切っていても起きるのでメモリーの不具合ではない模様、いよいよ修理に出すようかな・・。

午前中は何だかいつの間にか過ぎ去り・・午後からこのカメラを買った店に修理依頼に行こうと準備、今付けているレンズは買ったときに付いていた物ではなく他メーカーの物・・それを付属していたメーカー標準レンズに付け替えて・・。
もう一度症状を確認・・あれ?、症状が出ない・・レンズに問題?、症状が出ていたレンズに付け替えてテスト・・アリャ何回シャッターを切っても症状が出なくなってしまいました。
今のカメラはオートフォーカスなどの為にカメラ本体とレンズ間を電気的に繋ぐための接点が多数有る、これの接触不良かも・・レンズとカメラの接点部分をきれいに無水アルコールで掃除、どうやら不具合現象が直りました。(直ったと思う・・)

上の画像はカメラの試運転で撮影した自宅側を走る地元私鉄電車(旧2000系電車)、撮影して後から拡大して見るとシャッタータイミングや構図に色々問題点が見つかります、ギリギリまで引き寄せられなかったり、引き寄せたと思ったら架線柱がしっかり写り込んで邪魔になっていたり・・まあ写真コンテストに出すわけでは有りませんがなかなかこれはと言う画像が撮れません・・難しい。

今しばらく様子を見ながら使っていく様です。

2日のお休みもお終い・・・。

ワープ?・・・2009年10月19日 23時54分

いや、寝てしまっただけです、気が付いたら時間が過ぎていた、もっともワープは移動が伴いますね・・。

昼間の天気が良かった分気温が下がって来ました、この時間表は11.6度・・1桁になるのも時間の問題か、気圧995hpaと3桁台。

月曜日はどうにも怠く感じますね、でも公私ともに少しずつ進行中・・修理依頼品は大分片付いてきたし自部屋も細かいことを一点ずつでも手を付けているし・・。

ヘルメットに付けたヘッドフォン、なかなか具合が良い・・小さな音量でもしっかり聞き取れるし音も良くなった、耳に付けているわけでは無いので周りの音もしっかり聞こえるし。
やはり音量をかなり下げることが出来たので電池の持続時間は確実に伸びています、ただ分解してユニットが丸出しなので経年変化が心配に・・不具合が出たら同じ手の安い物をまた付けるか。

今日はこれまで・・。

流星・・・☆ミ2009年10月20日 23時47分

晴れてちょっと暑い位の天気に、半袖でも良いかな、でも朝晩は寒いくらいになりました、流星を見るため窓を開けているので温度センサに室内の空気が当たるので高めに出ているかも知れませんがこの時間15.1度、気圧1002hpa。

夜になって雲が無くなったのでDVカメラを三脚に固定し東の窓から東南東に仰角35度程にセットして設定を高感度で見ているのですが・・流れませんねオリオン座流星群・・。

初めてこのカメラのスーパーナイトスコープ機能を使ってみましたがちょっと驚き・・フォーカスを無限大にして固定して見たら肉眼では見えない暗い星までしっかり映し出している・・ただ感度を上げるとノイズも増え画像もモノクロになり光をCCDに蓄積させるため取り込みフレーム数が減ります。

でも肉眼で見えない星をこれほど捉えてくれるとは・・目をそらしたときに流れる事も良くあるのでカメラの出力を古い方のHDDデッキに繋ぎ録画しっぱなしにしています、一個でも捉えてくれればラッキーですね、ピークは明日の深夜との事ですがテストを兼ねて・・星空が撮れるだけでも良いかな。

とにかく天気次第なので例えピークの時間でも雲ってしまったら星空すら撮れませんから・・こうやって日記を書いている内に流れているのかも、カメラのレンズはワイド側にしていますがフレーム外で流れている事も考えられるしホント写ったら幸運でしょう。

カメラはそのままにしておき、明日の夜晴れていたらもう一度トライしてみましょう、ただ私は天体現象と相性が悪く私が見ていると不発な事が多いのですよね・・。

1時間ほど録画したら後は明日に期待・・・

この書き込みは編集にて1時30分現在ですが丁度火星が東の空仰角30度に上ってきました、録画した映像は後でもう一度見ましょう。