ホコリと戦う?・・他 ― 2012年04月07日 23時41分
朝は0.1度まで冷え込んだ・・霜も降りたでしょうね、天気は良くても北風が冷たいのは変わらずでした。
お休みですがノンビリは寝ていられずで9時に眼科まで行きたいという父親を医院の近くまで送ることから1日が始まる、10時30分までに終われば向かえに行けると伝えて置いたら10時20分に迎え頼むの電話・・。
医者嫌いな父親だが少しでも楽になりたいと最近はしっかりと治療を受ける・・まあ良いことでしょう。
その後は指の運動へ・・なかなか楽器の新型が入らないなぁ、今回は指も良く動きテンポアップも出来てきたが突然コードを忘れてしまうことが有り立ち往生する事も、引き直して元に戻れるようになったのは進歩か。
帰りには大分ホコリを被ってしまった車を洗車したく少し高いけどフルサービスのスタンドへ・・しかし洗車は1時間待ちの状態、流石に1時間は待てないので給油のみ・・セルフよりリッター4円高い、ちょっと失敗。
午後からは買い物の運チャン業務の後に放置状態の棚を掃除と共に何が置かれているかチェック、フィルムのネガが無いか探してみたが出てきたのはVHSのビデオテープが沢山・・良くこんなに買っていた物だ、中には当時最高級の120分テープで業務用グレードの物も・・これは1本5000円したテープ、録画してあったのは親戚の結婚披露宴だった、編集でコピーすれば必ず画質が落ちるアナログ記録なので元を出来るだけ良い状態にして撮りたかったので奮発した物。
しかしもう10年以上触っていなかったので何もかにもホコリが凄い・・掃除機を武器にホコリと戦う事になりました。
他にも生録したコンパクトカセットなども出土?(^^ゞ 今は半導体メモリーを用いたICレコーダーが主流になりましたが私はこの様な物で生録をしていました。

お休みですがノンビリは寝ていられずで9時に眼科まで行きたいという父親を医院の近くまで送ることから1日が始まる、10時30分までに終われば向かえに行けると伝えて置いたら10時20分に迎え頼むの電話・・。
医者嫌いな父親だが少しでも楽になりたいと最近はしっかりと治療を受ける・・まあ良いことでしょう。
その後は指の運動へ・・なかなか楽器の新型が入らないなぁ、今回は指も良く動きテンポアップも出来てきたが突然コードを忘れてしまうことが有り立ち往生する事も、引き直して元に戻れるようになったのは進歩か。
帰りには大分ホコリを被ってしまった車を洗車したく少し高いけどフルサービスのスタンドへ・・しかし洗車は1時間待ちの状態、流石に1時間は待てないので給油のみ・・セルフよりリッター4円高い、ちょっと失敗。
午後からは買い物の運チャン業務の後に放置状態の棚を掃除と共に何が置かれているかチェック、フィルムのネガが無いか探してみたが出てきたのはVHSのビデオテープが沢山・・良くこんなに買っていた物だ、中には当時最高級の120分テープで業務用グレードの物も・・これは1本5000円したテープ、録画してあったのは親戚の結婚披露宴だった、編集でコピーすれば必ず画質が落ちるアナログ記録なので元を出来るだけ良い状態にして撮りたかったので奮発した物。
しかしもう10年以上触っていなかったので何もかにもホコリが凄い・・掃除機を武器にホコリと戦う事になりました。
他にも生録したコンパクトカセットなども出土?(^^ゞ 今は半導体メモリーを用いたICレコーダーが主流になりましたが私はこの様な物で生録をしていました。

ソニーのカセットデンスケTC-D5Mという小型のポータブルカセットデッキ、
1980年発売で105000円・・今思うとよく買ったなぁ、現在の様に信販会社などは無く簡単にローンなど組めない時代で唯一クレジットが使えた丸井で買いました。
揺らしても回転ムラを起こさない優れもので単1電池2本で6時間ほどは回るはず、昔に放送局で使われていた取材用のオープンリール型ポータブル録音機の事を何故か「デンスケ」と呼んていてそれのカセット板と言う物、ただ初代のカセットデンスケは当時の据え置き形デッキ程度の大きさがあり重たいものでした、でもそのカセットデンスケの発売で生録ブームが起きました。
私の物は飛躍的に小さくなったTC-D5がメタルテープに対応した物、生産終了になったのは2005年で何と25年も作られ続けていたアナログカセットレコーダでした、小さくともカセットデッキでポータブルのラジカセなどとは比べ物にならないほどしっかりした作りでした。
その後生録に使ったのはこれ・・

1980年発売で105000円・・今思うとよく買ったなぁ、現在の様に信販会社などは無く簡単にローンなど組めない時代で唯一クレジットが使えた丸井で買いました。
揺らしても回転ムラを起こさない優れもので単1電池2本で6時間ほどは回るはず、昔に放送局で使われていた取材用のオープンリール型ポータブル録音機の事を何故か「デンスケ」と呼んていてそれのカセット板と言う物、ただ初代のカセットデンスケは当時の据え置き形デッキ程度の大きさがあり重たいものでした、でもそのカセットデンスケの発売で生録ブームが起きました。
私の物は飛躍的に小さくなったTC-D5がメタルテープに対応した物、生産終了になったのは2005年で何と25年も作られ続けていたアナログカセットレコーダでした、小さくともカセットデッキでポータブルのラジカセなどとは比べ物にならないほどしっかりした作りでした。
その後生録に使ったのはこれ・・

MDウォークマンMZ-R3、再生専用は小型になりましたが録音可能な物はこの大きさでした、カセットデンスケもこのMDウォークマンもまだしっかり動きますが去年暮れに買ったICレコーダーの軽さにはかなわず動態保存状態となりました、デンスケは今後生録した鉄道の音をCD化するのにまだ活躍してくれるでしょう。
発掘したVHSテープもDVD化したいけど何しろアナログ・・時間がかかるのですよね・・。
夜にはもう1便臨時の買い物運用が入り何かバタバタした土曜日でした。
発掘したVHSテープもDVD化したいけど何しろアナログ・・時間がかかるのですよね・・。
夜にはもう1便臨時の買い物運用が入り何かバタバタした土曜日でした。
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