ヨロズ屋参上・・って(^^;2007年05月11日 23時41分

しばらくシヤッターが閉まったままだったバイク屋さん、今週に入ってからは営業していた様で残業帰りにお店の前を通ったらまた入りきらないバイクが有ったりシャッターは下りていたけど看板の照明が点いていたり・・今乗っているバイクの強制保険が間もなく満了するので本日定時で帰り寄ってみました。
やはり定期検査で入院していたとの事、しかしその検査で小さな病変が見つかりそのまま小規模な手術と治療をしたため休業が長引いた模様、でもまた元気な姿を見られて良かった。

私が顔を出すやいなや・・「このバイクちょっと見てくれないか・・」って立場が逆でしょう、(^^; そのバイクは交番のお巡りさんが警邏に使う白い原付バイク、電気系統がトラぶっているらしい。
その現象に私も最初は??・・の状態、先ずニュートラルランプ(ギアが入っていない事を示す緑色のランプ)が付かない、その状態で前輪後輪のブレーキをかけるとニュートラルランプが点く、前輪後輪どちらかブレーキを緩めると消えてしまう、ホーンもボタンを押しても鳴らない・・しかし同じように前後のブレーキをかけるとホーンも鳴る、調べている内にブレーキもブレーキランプが後輪をかけた時しか点かない事が解った、方向指示機、前照灯、尾灯、メーターのランプは問題なく点灯する・・どうにも奇妙な状態。

店に有った回路計・・テスターを借りて先ずブレーキランプを点けるスイッチをチェック、ニュートラルランプを点けるスイッチをチェック・・問題ない、そのスイッチ類を結ぶケーブルハーネスを調べていて変なことに気づいた、ケーブルにはそれぞれ識別用に色々な色とマーキングがされているのだが同じ色のケーブルなのに前と後ろのコネクター間に電位差が有る・・「ん!、これは・・」そのケーブルから他の配線を外し単独にしてテスターで導通をチェック ・・導通が無い!、「これだ!」その線は前後ブレーキランプのスイッチやホーン、ニュートラルランプの共通線でした、その線が何処か片側で切れてしまいそのため浮いてしまった回路が出来たので特定の部分に電流が流れなくなっていた。

でもその状態で前後のブレーキを同時にかけるとブレーキのスイッチ二つを通して回路が繋がり電流が流れる、試しにテスターの線を利用しバイパスの回路を作ると・・ブレーキには関係なくランプもホーンも動作する、コネクター周りは問題無いので見えない所で断線しているのですね、恐らくハンドルと車体フレーム部分を結ぶハーネス辺りでしょう。

既に閉店する時間も過ぎ、お巡りさんも警邏に使いたいとかで本格的な修理は任せることにして店にある電線を使い応急でバイパスの回路をデッチアゲ急場を凌ぐ事に・・今回もお役に立てた様で。(^^)

そのお陰で私の保険更新が忘れられそうになったり・・無事保険も更新し後2年は乗ることになるでしょう、まあいつものように買い換えの話は出ましたがスクーターは乗らないし車2台のローンも有るし・・。
バイク屋さんのオヤジさんも復帰し保険も無事更新・・一安心です。