「赤男爵」を覗いてみた・・・ ― 2013年05月13日 23時29分
曇り空の1日だったような・・でも湿度が高かったのか蒸し暑くジットリとした汗が出る1日でした、この時間15.1度・・気圧1002hPaと昨晩と同じかな。
今日は協力工場からの納入は無し、少し溜まっていた修理依頼品を診断し修理を進めて1日が終わりました、また明日から納期に追われる仕事が・・。(x_x)
仕事を終えてから自宅近くの赤男爵ことレッドバロン・・チェーンのバイク販売店に立ち寄ってみた、流石に店員さんの雰囲気も良いですね・・適度に距離を置き適度に絡んでくる、先日立ち寄ったホンダさんとはかなり違う。
レッドバロンと言うと日本全国にお店がある大手のバイク販売チェーンでバイクがトラぶった場合何処のお店でも同じサービスが受けられるため長距離ツーリングをするライダーには良いかもしれません。
中古車専門の様に感じますがもちろん各メーカーの新車も扱っている、バイクメーカー直の店ではないので色々な車種が並び比較するのには良い。
スクーターばかりになってしまった250ccクラスや大型バイクの免許が取りやすくなりあまり動きのない400ccクラスでしたが各メーカーさん普通のバイクも出していたのですね、ヤマハもスズキも2気筒の250cc~400ccクラスが出ていた・・これはNinjaの250や400のヒットが関係しているらしい、ただネイキッドと言われるスタンダードなバイクで私が好むフルカウルタイプでは無い。
ハーフカウルからフルカウルとなるとホンダとカワサキ、あと韓国からの輸入車位になってしまう。
カウル無しで良ければ一時期に比べ中型バイクの選択肢が増えていたのですね、傑作エンジンと言われるホンダのV形250ccを積むVTR250等は優等生バイクでしょう、スズキも故障知らずと言われたGSX250の空冷エンジンを水冷にした様なエンジンを積む車種が出ていた、これも燃費良さそう・・。
中古車も流石にしっかり整備され程度が良い物が多い、流石に年式の古い物はそれなりな状態だが・・。
古いバイクと言えば今日の帰りに会社の前でスズキのGT750を見た、懐かしい2ストロークのエンジン音が聞こえたので見ると信号待ちをしていたのがそのバイク、1977年辺りには生産を終えていたバイクですがまだ愛用している人が多いそうな。
当時としては珍しい水冷で2ストロークの3気筒、3気筒ながら真ん中のシリンダーからは排気が2本に分かれマフラーは4本出しでした、今は集合タイプのマフラーが好まれますが昔はマルチだったのです。
古いバイクに乗るにはそれなりの手間が必要・・まず消耗パーツの問題が有りますね、また速く走らせるにもライダーの技量が必要で今のバイクのようには行きません。
通勤快速専用車の更新・・またカワサキかな、もう少し詳しい見積もりを取ってみようか。
今日は協力工場からの納入は無し、少し溜まっていた修理依頼品を診断し修理を進めて1日が終わりました、また明日から納期に追われる仕事が・・。(x_x)
仕事を終えてから自宅近くの赤男爵ことレッドバロン・・チェーンのバイク販売店に立ち寄ってみた、流石に店員さんの雰囲気も良いですね・・適度に距離を置き適度に絡んでくる、先日立ち寄ったホンダさんとはかなり違う。
レッドバロンと言うと日本全国にお店がある大手のバイク販売チェーンでバイクがトラぶった場合何処のお店でも同じサービスが受けられるため長距離ツーリングをするライダーには良いかもしれません。
中古車専門の様に感じますがもちろん各メーカーの新車も扱っている、バイクメーカー直の店ではないので色々な車種が並び比較するのには良い。
スクーターばかりになってしまった250ccクラスや大型バイクの免許が取りやすくなりあまり動きのない400ccクラスでしたが各メーカーさん普通のバイクも出していたのですね、ヤマハもスズキも2気筒の250cc~400ccクラスが出ていた・・これはNinjaの250や400のヒットが関係しているらしい、ただネイキッドと言われるスタンダードなバイクで私が好むフルカウルタイプでは無い。
ハーフカウルからフルカウルとなるとホンダとカワサキ、あと韓国からの輸入車位になってしまう。
カウル無しで良ければ一時期に比べ中型バイクの選択肢が増えていたのですね、傑作エンジンと言われるホンダのV形250ccを積むVTR250等は優等生バイクでしょう、スズキも故障知らずと言われたGSX250の空冷エンジンを水冷にした様なエンジンを積む車種が出ていた、これも燃費良さそう・・。
中古車も流石にしっかり整備され程度が良い物が多い、流石に年式の古い物はそれなりな状態だが・・。
古いバイクと言えば今日の帰りに会社の前でスズキのGT750を見た、懐かしい2ストロークのエンジン音が聞こえたので見ると信号待ちをしていたのがそのバイク、1977年辺りには生産を終えていたバイクですがまだ愛用している人が多いそうな。
当時としては珍しい水冷で2ストロークの3気筒、3気筒ながら真ん中のシリンダーからは排気が2本に分かれマフラーは4本出しでした、今は集合タイプのマフラーが好まれますが昔はマルチだったのです。
古いバイクに乗るにはそれなりの手間が必要・・まず消耗パーツの問題が有りますね、また速く走らせるにもライダーの技量が必要で今のバイクのようには行きません。
通勤快速専用車の更新・・またカワサキかな、もう少し詳しい見積もりを取ってみようか。
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